ドイツ温泉紀行 Ⅱ

ホテル決めなきゃ!と起きてからBooking comやエクスベディアで目的地のドナウヴェルト周辺を探しましたが、やはりありません。

ヴィースバーデンからドナウヴェルトに行くためにはローカル線を乗り継ぎ5時間程かかります。ドナウヴェルトへの目的が化粧品メーカーに行くためだったので、そんなに滞在時間長くなくてもいいかな。と翌日立ち寄ることにして、急遽Stuttgart(シュトゥットガルト)に行くことにしました。

こちらも高級ホテルしか空いていなかったのですが、念の為ドイツ国内の予約サイトを見てみると1軒出せる範囲の値段のホテルが空いており予約。ホッとしました(笑)

 

シュトゥットガルトへは3時間ほどで到着。

(ICEなどの高速鉄道には使えない安いチケットなので3時間ですが、早い電車なら2時間かかりません)

中央駅からトラムに乗りホテルへ。

ちょっと懐かしい感じのホテル。昔ドイツを旅している時によくあったドアの鍵を何回も回して2重ロックをかけるお部屋です。でもわりと広くて可愛らしいお部屋でした。

 

今回シュトゥットガルト経由になったので予定になかったSPEICKのお店に立ち寄ることができました。

空港に近い駅まで40分程電車に乗り、少し歩いて工場地帯?の店舗へ。

この日にやっと気が付いたのですが、Googlemapはデータ通信をオフにしている状態でも自分の場所がわかるんですね。

事前にWi-Fiの繋がる場所でGooglemapで確認したい場所を開いておくと道の名前も出てくるし、もっと早く気がつけば良かった...。便利な時代になりました。

 

日本では未発売のものがたくさんあり、そして安い。あれこれ欲しかったのですが、旅もまだ先があるため少しだけ購入しました。スパイクテルマールが好きでシュランゲンバートに行ってきました。と話をしたら、試供品をたくさんくださいました♪

帰ってきてから知ったのですが、私が行ったのは工場に併設されたアウトレット店だったようです。中央駅からそう遠くない場所にも店舗がありました。

 

オーストリアの高山植物スパイクは心身をリラックスさせ活力を与える効果があるそうです。とても貴重な植物で、この会社しか採取を許可されていないとのこと。

日本ではロゴナジャパンで購入できます。


翌日はドナウヴェルトに向かい、もう一軒好きなメーカーのSOLUNA(ソルーナ)へ。

お化粧品としてのブランド名はLUNASOL(ルナソル)といいます。

ここのボディオイルは精油を添加するのではなく、オイルに植物を漬けこんだ浸出油です。錬金術の技術を使った特別な手法で作られたオイルはトリートメントをしている時にオイルの力を感じます。

Ruheでも時々使用しています。

 

駅から徒歩30分弱の場所ですが、駅にコインロッカーがなかったため駅員さんに聞くと、短時間なら預かってくれるとのこと。

スーパーの脇を入った見つけづらい場所にソルーナはありました。

建物の入口まで行くと販売は木金のみの看板が。

今思うと何を根拠に行こうと思ったのか自分でもわかりません(笑)。ただどんな所で作られているのか見たかったのかしら...

ここまで来たのに残念。と思っているとお掃除の方がいたので、今日は休みなんですよね?と聞くと、「同僚呼んでくるから待っていなさい」と中に入っていき、「どうぞ入ってー」と声をかけて下さいました。

ありがたい。 。。

店舗という感じではなくロッカーから商品を出してくれたので、フェイシャルの商品を少々購入し、旧市街へ向かいました。

 

ここはロマンチック街道沿いの街なので、旧市街は可愛らしい建物が並んでいます。

観光客はあまり多くないのか、通学バスから私を見た子供がびっくりした顔をしていました。久しぶりにこういう表情を見ました(笑)

街を少々散歩して駅に戻り、この日の宿泊地Bad Wörishofen(バードヴェリスホーフェン)に向かいました。 

 


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ドイツ温泉紀行 Ⅰ

今回の旅について書いてみました。かなり長いのでいくつかに分けて載せます。よろしければお時間のある時にでもご覧ください。

 

ドイツ1日目の午前中フランクフルトに到着。

Wiesbaden(ヴィースバーデン)のホテルに荷物を置き、電車で30分程のRüdesheim(リューデスハイム)へ向かいました。

この辺りはワインが有名な土地で、川沿いの斜面にワイン畑が広がっています。

ライン川クルーズの乗り場があるため、日本からの観光客も多いのではないでしょうか。私も20年以上前、初めてのツアー旅行で観光した懐かしい場所です。

今回久しぶりに立ち寄ったのは聖ヒルデガルトの修道院を訪ねるため。と言っても、きちんと調べもせずに行ってしまったので、道がわからずかなり遠回りしてしまい着いてすぐに閉まる時間。と、ちょっと残念なことに。

ワイン畑の中に道があるとは思いませんでした。(^^;)

 

修道院に併設された店舗ではワインやスパイス、スペルト小麦の商品がたくさん並んでいましたが、初日から荷物が増えては、、、と肌用のクリームとハーブの本だけ購入。

つぐみ横丁でワインとシュニッツェルをいただきホテルに戻りました。

 


翌日はヴィースバーデンからバスで30分程のSchlangenbad(シュランゲンバート)へ。

ここ2年程使っているSPEICK THERMAL(日本ではスパイクテルメ)という化粧品に使われている温泉で、是非訪ねてみたかった場所です。

州都であるヴィースバーデンの賑やかさとは打って変わり、静かで空気の良い場所でした。

温泉施設 (Aesklap Therme) の入口は無人で、料金(大人1日券:6ユーロ)を入れると入口のレバーが動き中に入れるようになっています。

更衣室で水着に着替え、シャワーを浴びて温泉へ。

 

温泉といっても市民プールのような感じです。家族連れやお年寄りがのんびりと泳いだりおしゃべりして楽しんでました。

1時間ほど温泉に浸かり、バスの時間までカフェでアイスコーヒーを飲み散歩をしてからヴィースバーデンへ戻りました。

(※)ドイツのアイスコーヒーは日本のとは違い、アイスクリーム&コーヒーですので、甘いものが苦手な方はご注意ください(笑)

 

ホテルに戻って脚を触ってみたらクリームを付けていないのにしっとり!私の肌は摩擦に弱く、ジーンズを履くと擦れてかぶれてしまいます。2日目ですでに荒れてかゆみも出ていたのですが、温泉が効いたようです。顔も浸けてくればよかった…と後悔。


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クナイプ

FBにも書きましたがお休みをいただいてドイツに来ています。

少しだけですが、自然療法の体験と好きなコスメメーカーを訪ねる旅。

ヴィースバーデンからシュトゥットガルト、ドナウヴェルトを経由して、今バイエルンのバートヴェリスホーフェンという町に滞在しています。

クナイプというと日本では入浴剤が有名ですが、クナイプ神父が水を使った治療を始めたのがこの町とのこと。

私が泊まっているホテルは療養目的で長期滞在している方が多く年配の方が中心です。

朝昼晩の食事とプール、サウナ、様々なプログラムが付いており外に出なくても過ごせます^^

食事、運動、規則正しい生活、植物、水というクナイプ療法についてまだ不勉強なので、買った本が少しでも理解出来たらまた書こうと思います。

近くに大きな公園があり散歩するのにもいいし、静かにのんびりと過ごしたい方にはオススメです。